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ネットの記事に記載されていたことを信じ、俺はすぐさま割り切り掲示板に投稿してみた。この時は「これでセックスが出来る、性欲が解消できる」と浮かれていたのだが、この後思いだしたくもない危険な目に遭うことになってしまうのであった。

 

「毎日仕事ばかりでウンザリ、たまには思い切りセックスを楽しんで性欲を解消させたいです。性欲旺盛で割り切りでセックスさせてくれる人からの連絡を待ってます。相場くらいは出せます」と割り切り掲示板に投稿したところ、すぐにひとりの女から連絡が入った。「今すぐでもオッケーだよ。むしろその方が助かるかな。ホ別イチゴって感じでお願いできるかな?ちなみにゴムありね」と言う女。ホ別イチゴという意味がよく分からなかったのだが、どうやらホテル代別で15000円という事らしい。予定よりも若干高く付きそうだが、たまの事なので良いかと思いすぐにその女に会いに行くことにした。

 

待ち合わせ場所に行くとすでに女は待っていた。軽く挨拶を交わしどちらから言いだすわけでもなく俺たちは近くのラブへテルへと向かっていった。正直にいうとこの時すでに俺は勃起していた。何しろ現れた女は想像していたよりも可愛かったしスタイルも良かった。そんな女とこれから思い切りセックスが出来るのかと思うと興奮せずにはいられない。俺は女の手を取り意気揚々とホテルへと向かっていった。しかしこの女とホテルで思い切りセックスとはいかなかった。ホテルへ向かう途中、急にヤクザ風の男に絡まれてしまったのである。事もあろうにその男は女の彼氏だというではないか。さらに「事務所にくるか有り金全部渡すか二つに一つだ」と脅してくる。俺は悩んだ末、どちらを選ぶわけでもなく猛ダッシュで逃げることにした。幸いにもヤクザ風の男は太っていたので足が遅く何とか逃げ切ることが出来た。

 

まさかこんな目に遭うだなんて。以前テレビで見たことはあったが、まさか自分の身に美人局の火の粉が降りかかってくるとは思いもしなかった。さすがの俺もこの時ばかりは震えた。もう二度とこんな怖い思いはしたくない。二度と割り切り掲示板なんて使うものかと心底思った。

 

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